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2017年6月12日(月)
天気 曇り
気温 18℃
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前記事の谷川ホタル公園に
続いて訪れたのは
京都府綴喜郡井手町(つづきぐん・いでちょう)にある
『龍王の滝』。
龍王の滝は「京都の自然200選」に選ばれている
落差約13mの滝です。
谷川ホタル公園の近くにあったので
ホタルが飛ぶまでの時間に見に行ってきました~
2017年6月12日(月)
天気 曇り
気温 18℃
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前記事の谷川ホタル公園に
続いて訪れたのは
京都府綴喜郡井手町(つづきぐん・いでちょう)にある
『龍王の滝』。
龍王の滝は「京都の自然200選」に選ばれている
落差約13mの滝です。
谷川ホタル公園の近くにあったので
ホタルが飛ぶまでの時間に見に行ってきました~
<参考サイト>
▶ 京都の自然200選 龍王の滝/京都府ホームページ
▶ 龍王の滝 - 滝の雫
龍王の滝へ
ホタル鑑賞者用無料駐車場
(前記事参照)前の道。
ここから龍王の滝までは約1.5km、
万灯呂山展望台までは約3.5kmです。
結構近いです
(万灯呂山展望台は次の記事で)
【写真①】
まずは坂道を数十秒登ります
【写真②】
すると分かれ道が出てくるので
左(赤矢印)へ
【写真③,④】
龍王の滝&万灯呂山展望台までは
全般的に道幅が細いです
ですが対向車、後続車などが
まったくいなかったので
苦労はしませんでしたラッキー
ホタル鑑賞者用無料駐車場から約3分
また分かれ道がでてきます。
左(赤矢印)は龍王の滝へ、
右(青矢印)は万灯呂山展望台へ
続きます。
まずは龍王の滝へ行きました
【写真⑤】
分かれ道を龍王の滝の方へ進むと
舗装されてない道に変わり
道幅もより細くなります
すれ違いポイントもありません
さらに大きめの木の枝が転がっていたりと
アクセス難易度はやや高めです
雨の日や夜には通りたくないと思いました
とは言っても、ここを通る車自体
希だと思いますが。
【写真⑥】
分かれ道から龍王の滝へ進むこと約3分
道がカーブしているところに
龍王の滝への入口があり
説明板が立っています。
ですが、説明板の前は
相変わらず車一台分の道幅。
車を寄せて駐車することはおろか
Uターンするのも難しいです
【写真⑦】
ということで、説明板を通過
【写真⑧】
200~300メートル進むと
道が広くなっている場所がでてきます。
写真では1箇所に見えますが
すぐ先にもう1箇所ありました。
龍王の滝
龍王の滝の説明板
説明版の横にある階段を50m降りて
龍王の滝へ行きます
【写真①】
急な階段でしたが
歩きにくくはありませんでした
ただ、「帰りはこの階段を登るのかぁ・・・」
と考えてしまい降りてる時点で
結構疲れました(笑)
【写真②】
階段を降りきると川があるので
石の上を歩いて向こう側へ
【写真③】
しかし滝への経路が土砂崩れ(?)
みたいになっていたので
説明板の写真のように
滝を真正面から見る事ができませんでした
岩をよじ登ったり水に濡れたりすれば
真正面に行けるかもしれませんが
ケガしそうだったのでやめときました。
ということで、可能な限り近付いて
龍王の滝をちらっと見て戻りました
まとめ
こんな感じで龍王の滝ぶらり終了アクセス難易度がなかなか高めでしたが
そのため、いつ行っても人がいないように
感じましたアナバ
井手町を訪れた際は
静寂を求めて立ち寄ってみては
いかがでしょうか